19歳の若きハンドパン奏者・久保田リョウヘイさんが気流舎でLIVEします。
見とれてしまうほど生き生きと動く指から生まれる軽やかな音色と倍音をぜひ聞きに来てください。
RYOHEI KUBOTA 「RISING」
https://www.youtube.com/watch?v=IhrM3m6QT6A
久保田リョウヘイ
17歳でハンドパンに出会い感動し独学で勉強を始める。
ハンドパンとは2001年にスイスで開発された。 スティールパンの派生型でスティールパンとは違い指で叩く倍音が良く出る楽器です。
最近ハンドパン奏者になると決意して渋谷のストリート
BARやカフェ、野外イベント、ピラティス、
など色々な所での演奏をしている。
ハンドパンで色々な楽器とセッションをして
新しい音楽を作ろうとしている。
国内外にもでて活動して行きたい。
5月24日初アルバム
『RISING』発売中!!
毎週月曜日23時59分から
Instagramから配信している瞑想睡眠Live。
今回は気流舎さんで
生音で開催致します!!!
是非生音をじっくりお楽しみください!!
○ 日 時:2017年6月30日(金)19:00~
○ 場 所:気流舎(下北沢)https://goo.gl/maps/yQvaDd7Zn262
○ 参加費:投げ銭
※1ドリンクオーダーお願いします。
久保田リョウヘイ
https://www.ryohei-kubota.com
『RISING』発売中!!
日本で、世界でも珍しい楽器“ハンドパン”奏者“久保田リョウヘイ”
ハンドパンは2001年にスイスで発明された新しい楽器。ガムランを想わせる心地よい音色と打楽器としての魅力を併せ持つ。スティールパンの派生型として誕生し指で弾いて演奏するのが特徴。自身高校生の時に見たハンドパンに衝撃を受け独学で演奏法を習得。渋谷・原宿でのストリート演奏が話題となり、東京を拠点に活動中。現在19歳。
ソロ演奏だけでなく、様々な楽器やDJとのコラボまで演奏のスタイルは幅広い。渋谷、原宿のStreetで話題を呼んでいる「Rising」。友人である”ぼくのリリックぼうよみ”のトラックメイカー”雲のすみか”とのコラボ曲「Dense
Of Forest City」も必聴。
一度演奏を聴いたら耳から離れない癒しの音色を是非体験して欲しい。魔法の音色にはまる人続出中です。
癒しとグルーブ、今の東京の音がここにある。ガムランのような心地よいオリエンタルな響きと、パーカッシブでGroove感あふれる現代的なbeat、二つの魅力をお楽しみ頂けます。世界、日本でも珍しいハンドパンの世界、虜になります。
表題曲「Rising」は今の東京を感じるオリエンタルなbeatミュージック。
「Dense Of Forest
City」友人でもある”ぼくのリリックぼうよみ”のトラックメイカーを務める”雲のすみか”とのコラボ曲は、エンヤの世界観とHIPHOPが融合した圧倒的な世界観を放っている。